たった1タップでプロ直通!失敗しないLINE塗装相談の送信テンプレート付き

取手市、我孫子市、つくば市を中心に地域密着で外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理を承っております
プロタイムズ取手店・プロタイムズ我孫子店・プロタイムズつくば学園店/株式会社石井建装です!
代表取締役の石井です!
外壁や屋根の塗装を検討したものの、電話をかけて聞いたり店に行ったりするのは面倒だと思った方もいるのではないでしょうか。しかし、外壁塗装は定期的に行わないと家が傷んでしまいます。そのような方におすすめなのがLINEを使った塗装相談です。
LINEで塗装相談をすると、次のようなメリットがあります。
- 店舗へ行く必要がない
- インターネット環境さえあれば送信できる
今回のお役立ちブログでは、LINE相談の概要や送信テンプレート、LINE相談から工事につながった事例などを中心に見てみましょう。
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石井建装が選ばれる理由
LINEでの塗装相談は便利!強みや特徴は?
スマートフォンひとつで塗装会社へ問い合わせできる「LINE相談」は、近年注目を集めています。電話や訪問依頼をする必要がなく、LINEの公式アカウントを友だち追加して、メッセージを送るだけでプロの塗装スタッフと直接やり取りできるのが強みです。
LINEを通じて現場経験豊富な専門スタッフと直接つながれるケースも多く、より実用的で的確なアドバイスを得られる点も大きな特徴だといえます。
LINE相談では写真の撮り方が大事!診断精度を高める上で効果的な撮影方法とは?

LINEでの塗装相談時に、最も精度に影響を与えるのが「写真の撮り方」です。文章で丁寧に説明しても建物の状態が正確に伝わらなければ、プロの判断も難しくなってしまいます。撮影時は、次のことに気を付けると良いでしょう。
- 劣化箇所を的確に撮影する
- アップと引きの写真をセットで撮る
- 明るい時間帯に撮影する
それぞれ何に気を付けると良いか詳しくお話しします。
劣化箇所を的確に撮影する
まず基本となるのが、外壁や屋根を正確に写真で捉えることです。外壁の場合は、色あせ・ひび割れ・塗膜の浮きなどの劣化状態が見えるようにしましょう。
また、屋根であればコケや藻の繁殖、錆、屋根材のめくれやズレなどがわかるようにすることが大事です。
アップと引き写真をセットで撮る
一部分だけを拡大して撮った「アップ写真」だけでは、どこの劣化か判断しにくいことがあるため、必ず「引きの写真(遠景)」も一緒に撮影しましょう。
たとえば、外壁のひび割れを撮る場合は劣化箇所のアップの他に、どのあたりの高さかわかるように建物全体を撮ると、状況を把握しやすくなります。位置関係や規模感を把握できるため、診断の精度が高くなるでしょう。
明るい時間帯に撮影する
暗い時間帯の写真は、ひび割れやチョーキング(白い粉)など細かい劣化症状が、写りづらくなることがあります。細かい劣化も見える写真を撮るには、自然光のある午前10時〜午後3時頃の撮影がおすすめです。
ただし、雨天時やフラッシュ機能を使った撮影だと劣化症状がわかりにくくなり、正確な判断が難しくなるため控えましょう。
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【我孫子市】外壁塗装の業者選びで失敗しないコツ7選
写真とあわせて伝えるべき必須情報もチェック!業者の対応がスムーズになる内容とは?

写真だけでは伝えきれない情報を業者に共有するのも、診断の精度を上げる要素です。LINEの塗装相談の際に一緒に送った方が良い必須情報として、次の内容が挙げられます。
- 地域を伝える
- 建物の築年数や構造を明記する
- 生活の中で気づいたことを書く
- 現時点での希望スタンスを伝える
それぞれ詳しく見てみましょう。
地域を伝える
最初に伝えておきたいのが、お住まいの地域です。「○○市」「○○町周辺」といった市区町村レベルの情報があれば、業者は訪問可能エリアか判断できます。
診断や見積もりの進め方にも関わるため、記載した方が良いでしょう。
建物の築年数や構造を明記する
築年数や構造は、劣化の進行状況や過去の施工履歴を推測する上で重要な情報です。たとえば「築13年の木造2階建て」といった簡潔な表現でも問題ありません。
わかる範囲で、外壁材の種類(例:サイディング、モルタル)や以前の塗装時期も伝えられると、より精度の高い診断につながります。
生活の中で気づいたことを書く
写真と基本情報に加えて、相談者自身が日々の生活の中で感じた「気になる症状」も伝えましょう。
「外壁が白っぽくなってきた」
「強風のあとから雨漏りがする」
「屋根の一部が変色している」
など、小さな違和感でも十分です。なるべく正直に書くことが大切です。
現時点での希望スタンスを伝える
「すぐに工事をしたい」方もいれば、「ひとまず状態だけ確認したい」方もいます。今どうしたいのか、どの程度まで検討しているのかを添えておくと、業者側はどのような対応が良いのか把握できるため、コミュニケーションがとれやすくなります。
失敗しないLINE塗装相談の送信テンプレート
LINEで塗装相談をする際は、次のテンプレートを使うと業者に伝わりやすくなるでしょう。
【お名前】〇〇(フルネームまたは名字だけでも可)
【お住まいの地域】〇〇市〇〇
【築年数・建物構造】築〇〇年/木造 or 鉄骨/2階建て
【相談内容】
(例)外壁にひび割れが出てきました。雨漏りも少し心配です。
屋根の色あせが目立ってきたので、塗装を考えています。
【気になる場所の写真】
外壁・屋根・軒天など、気になる部分の写真を添付
テンプレートを活用すると、文章の構成を考える時間も短縮されるため便利です。
LINE相談の返信フローを理解しておくと対応がスムーズになる!送信後のやりとりを見てみよう!

LINEで塗装相談の送信後、一般的に次の流れで返信が届きます。
- 自動返信メッセージがすぐ届く
- 担当者からの個別返信が届く
- 必要に応じて現地調査の案内が届く
どのような流れで進むのか見てみましょう。
1.自動返信メッセージがすぐ届く
メッセージを送信すると、最初に届くのは「受付完了」の自動返信メッセージです。「ご相談ありがとうございます」「内容を確認のうえ、担当者よりご連絡いたします」など、受付が完了したことを知らせる定型文が表示されます。
2.担当者からの個別返信が届く
次に、担当スタッフからの個別返信が届きます。送信した当日〜翌営業日までに返信されることが多いでしょう。送った写真や文章をもとに、簡易的な診断内容や現状に対する見解、工事の必要性の有無などが説明されます。
3.必要に応じて現地調査の案内が届く
さらに詳しい確認が必要と判断された場合は、現地調査を提案します。日時の調整や訪問エリアの確認などが行われ、担当者が直接現場の状態を確認しに行くことが多いでしょう。
LINE相談から始まった!石井建装であった塗装事例とは?
石井建装でも、LINE塗装相談がきっかけで外壁塗装を行ったお客様がいます。そのお客様は「外壁に色ムラが目立ってきた」「築年数的にもそろそろかも」と漠然とした不安を感じていました。いきなり電話をかけたり訪問見積もりを依頼したりすることに抵抗があったため、LINEで写真を送って相談する方法を選んだそうです。
スマートフォンで外壁や屋上の写真を撮影したものをLINEから送信したら、すぐに返信が届いてアドバイスを受けられたため、信頼感が生まれたといいます。施工後、ご夫婦からは「細かい指示に対応してくださり、仕上がりにも満足しています」といった感想が寄せられました。
石井建装なら1タップで登録可能!「一級塗装技能士」に直接相談できる!
石井建装のLINE相談サービスなら、気軽にプロとつながることが可能です。特別な操作や手続きは不要で、友達追加するだけで国家資格を持つ職人に相談ができます。最大の魅力は、一級塗装技能士の資格を持つ専門スタッフに「直接相談」できる点です。
多くの塗装会社では営業担当が対応します。しかし、石井建装では現場経験を積んだプロがLINEの相談内容を直接確認し、写真や文章をもとに的確なアドバイスを返信することが可能です。
「営業電話が来そうで不安」「相談しただけなのに契約を迫られるから怖い」と心配される方もご安心ください。石井建装のLINE相談は、無理な営業が一切ないことでも高い評価を得ています。もちろん相談だけでもOKです。
石井建装では、LINE相談を活用してもらうためのコツも掲載していますので、使ったことがない方も安心して利用できます。
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LINEで迷わず相談!「石井建装」があなたの塗装の悩みに即レスします

塗装の相談や見積もりは「わざわざ店舗まで行くのが面倒」「電話だとハードルが高い」と感じている方も多いですが、LINEなら写真とメッセージを送るだけで、石井建装の一級塗装技能士が直接ご対応します。自宅にいながら、外壁や屋根の状態をプロが確認し、最適なアドバイスを即時返信。
現場経験豊富な専門スタッフが、写真の撮り方や伝えるべきポイントも丁寧にご案内し、はじめての方も安心です。無理な営業やしつこい連絡は一切なく、「とりあえず状態だけ知りたい」「家族に相談してから考えたい」という方も気軽にご利用いただけます。
プロタイムズ取手店・プロタイムズ我孫子店・プロタイムズつくば学園店/株式会社石井建装では、LINE相談から現地調査・お見積り・ご契約・施工までワンストップ対応。まずはLINE、問い合わせフォーム、メール、お電話、ショールーム来店のいずれかでお気軽にご相談ください。
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