屋根の割れ、はがれの修理

屋根のひび割れやはがれに屋根修理もお任せください!

雨漏りしている様子

屋根は普段から目にすることはあまりありませんよね。屋根の症状に気付くきっかけとして一番多いのが、『飛び込みの営業マンに、屋根が割れてる、浮いてると指摘された』というケースが多くあります。

屋根がひび割れていたり、はがれていたりしているのを見つけると、雨漏りするんじゃないかとご不安になる方も多くいらっしゃるかと思いますが、焦らなくても大丈夫です。

屋根は、外側の屋根材の下に、ゴム製の防水シート(ルーフィング)が張られていて、屋根材が割れてもすぐに雨漏りするわけではありません。

屋根の構造

しかし、補修は必要です。防水シートも寿命は大体10~15年ですから、防水シートに穴が開いていたり、破れがあると雨漏りにもつながります。

屋根を修理する際、屋根の種類によっても、どんな修繕方法がいいかは異なります。基本的に屋根が割れた場合は、割れた箇所だけ交換する、といった修繕方法になりますが、屋根材によっては同様の在庫が無かったり、経年劣化による割れの場合は、部分的に補修しても他が再発したりと、詳しい知識を持ったプロが点検しないと正しい修繕が難しいのです。

屋根は材質によって
メンテナンス方法が異なります

スレート屋根

スレート屋根

日本の戸建て住宅では最も多いスレート屋根。別名、コロニアル、カラーベストとも言います。

陶器瓦(粘土瓦)

陶器瓦の屋根

耐久性が非常に高く、きちんとメンテナンスをすれば100年持つとも言われています。

洋瓦(セメント瓦)

洋瓦(セメント瓦)

1990年代に流行ったオシャレな外観の屋根ですが、現在の新築では非常に少なくなってきました。

アスファルトシングル

アスファルトシングル

アメリカ発祥の屋根材で軽量、施工性が良い、安い等のメリットがありデザイン性も高い屋根材です。

金属屋根

屋根カバー工法

金属に亜鉛めっきをしたトタン屋根は耐久性は10年ほど、ガルバリウムなどは30年ほどの耐久性です。

陸屋根

屋上

いわゆる屋上です。屋上の場合は防水工事のメンテナンスが必要になります。

屋根の棟板金のはがれや
サビなどの修理

棟板金

屋根の1番高い部分にある棟板金は、風によるダメージを受けやすく、飛ばされてしまうケースが多くあります。

  • サビが原因で欠損が発生
  • 釘の劣化による浮き
  • 下地の貫板の腐食

棟板金を「固定する力」が弱まることで、強風の影響を受けやすくなります。棟を固定している釘が浮いていたり、サビが目立つ場合は、早めのメンテナンスをオススメします。

棟板金交換 4,400円/m~(足場代等別途)

換気棟への交換を
オススメします!

棟板金の換気棟

屋根裏は「湿気」がたまりやすい場所であるため、棟板金を交換するなら「換気棟」への交換がおすすめです。
換気棟を設置することで、屋根裏にたまった湿気を逃し、結露を防ぎます。
屋根裏の湿度が高まることで結露を起こし、知らない間にカビが繁殖したり、木材が腐食したりすることもあるため、結露防止はとても重要です。
ただ同じような棟板金に交換するのではなく、より快適に、より長く同じ住宅で暮らしていけるように、屋根をグレードアップさせてみませんか?

スレート屋根の割れ、
はがれと修理について

はがれた屋根

スレート屋根の割れ・剥がれの修理方法は、次の4つです。

  1. スレートの部分交換
  2. 屋根塗装
  3. 屋根カバー工法
  4. 屋根葺き替え

同じ「スレート」でもアスベスト含有の有無、製造時期によっても選ぶべき修理方法が異なります。
専門的な知識をもつプロによる判断が必要になるので、自宅の屋根がスレートである場合は、当店にご相談ください。

スレート屋根

スレート屋根の部分補修について

現在のスレート材と同じものが、メーカー等の在庫にあれば、割れ・剥がれがある部分のみ新しいスレートに交換できます。
しかし、20年以上経過していたり、廃盤になった屋根材では、在庫がない可能性が高いです。ただ、状況によっては、似た屋根材で代用することも可能な場合がります。
ここでのポイントは、割れた原因です。
飛来物などで割れた場合は部分補修で構いませんが、経年劣化で割れた場合は、他の箇所が割れるのは時間の問題です。

スレート屋根の修理、
メンテナンスのうんちく

2000年以前に施工された屋根・・・アスベストを含んでいるものが多く、アスベストを含む屋根材は耐久性が非常に高いため、屋根塗装のメンテナンスで問題ありません。ただ、劣化状況によっては、カバー工法を推奨しています。(葺き替えは、アスベストを含む屋根材を撤去すると、防塵対策などで、費用が高くなりますので、カバー工法をオススメしています)

・2000年~2008年頃に施工された屋根・・・アスベストが禁止になり、新しく出た屋根材の中には、耐久性が低い屋根材も多数あります。(ニチハのパミールなど)これらの屋根の場合は、カバー工法か、葺き替えをオススメしています。

それ以降のスレート屋根は基本的には屋根塗装で十分対応可能です。

屋根塗装が難しい屋根材の代表例

メーカー商品名
ニチハパミール
松下電工
(現:パナソニック)
レサス
エコ・シンプル
シルバス
シンフォニー
クボタ
(現:ケイミュー)
コロニアルNEO
セイバリーNEO
グリシェイドNEO
グリシェイドグラッサ

陶器瓦(粘土瓦)の割れ
の修理について

雨漏りしている様子

瓦屋根で1番多く日本で使われているのは「日本瓦」で、割れ・剥がれの修理方法は次の4つです。

  1. 瓦の交換
  2. 屋根の葺き替え
  3. 葺きなおし
  4. 棟の取り直し、漆喰補修等

釉薬が塗られている日本瓦は50〜60年という長い期間もつ瓦になります。
モニエル瓦などの耐久年数が短い瓦とは、少し違った修理方法がありますので、瓦の状態や築年数などをトータル的に判断した上で、正しい方法を選択しましょう。

割れた陶器瓦の交換について

同じ瓦が製造されていれば、割れ・剥がれがある瓦の交換で修理ができます。修理方法の中で1番費用が抑えられるので、おすすめの方法です。
また、陶器瓦の屋根は基本的には塗装が不要(外観を改善するための塗装はする場合があります)のためそれ以外のメンテナンス方法としては、瓦を一度おろして、その下の防水シートなどを補修して再度瓦を葺いていく葺きなおしなどがあります。
その他、棟の歪みを直す、棟の取り直しや、漆喰詰め直しなどの補修があります。

セメント瓦(洋瓦)の割れ
の修理について

洋瓦(セメント瓦)

洋瓦は、実は大きく分けると3種類あり、種類ごとに修理方法が違います。

  1. 金属瓦
  2. 粘土瓦
  3. セメント瓦(モニエル瓦)

屋根工事をした時の図面や見積書を見て、洋瓦のうち、どの種類のものかを確認しましょう。
ここでは、この中で最も多いセメント瓦の補修について解説していきます。

セメント瓦は、塗装か葺き替えをご検討ください

セメント瓦は、1990年代に流行しましたが、寿命が20年程度と短く、現在では製造されなくなっています。よって部分割れが発生した場合は、基本的に割れた箇所は、軽微な状態であれば、コーキングで補修なども可能です。
しかし、今後のメンテナンスを考えると、葺き替えリフォームをしたほうが、メンテナンス面でもご安心いただけるのではないかと思います。
各種屋根材に葺き替えが可能ですが、同じ洋風の屋根材、アスファルトシングルなどは、価格も抑えめで洋風のデザインもキープできますよ!

セメント瓦の修理、メンテナンスのうんちく

セメント瓦は塗装でメンテナンスが必要です

セメント瓦は陶器瓦と異なり、表面の塗膜が劣化すると水分を吸ってもろくなるため、塗装によるメンテナンスが必要です。

モニエル瓦の塗装は要注意

セメントに砂利を混ぜたコンクリートで作られたのがモニエル瓦。モニエル瓦を塗装する際は、表面に残っているスラリー層という保護膜を、高圧洗浄などではがしてから塗装しないと、早期剥離につながるため要注意です。

アスファルトシングル
屋根の修理について

アスファルトシングル

アスファルトシングル屋根は、軽く薄い屋根材で、強風によって剥がれやすいという特徴があります。
劣化症状のサインとしては、アスファルトシングル屋根に吹き付けてある小石がぽろぽろと落下してきたり、アスファルトそのものが劣化して剥がれることが良く発生します。
耐久性はそこまで長くない(20~25年)のため、定期的に剥がれがないかチェックし、飛ばされてしまわないように注意しましょう。

アスファルトシングルは症状ごとにメンテナンスが異なります

  • 強風による部分はがれ…はがれた箇所に、同系色のアスファルトシングル屋根を再度貼り付けるやり方です。
  • 経年劣化によるはがれ…経年劣化による部分はがれは、一部を補修しても他がはがれてくるいたちごっこになるため、葺き替えリフォームをオススメします。カバー工法も選択できますが、葺き替えの方が、耐震性を考慮してもオススメですね。

金属屋根の修理・
メンテナンスについて

ガルバリウム屋根

金属屋根で多いのが、金属に亜鉛メッキを塗装したトタン屋根と、耐久性に優れたガルバリウム屋根があります。
トタン屋根は耐久性10~15年ほどのため、劣化が見られた場合は基本的には葺き替えをオススメしています。(カバー工法も施工は可能)
また、ガルバリウム屋根の場合は、屋根材によって、屋根塗装やシーリングなどのご提案をしますが、ガルバリウム屋根材の表面にフッ素を焼付塗装しているようなものは、施工後20年程度は、塗装は不要です。
しかし、シーリングなどのメンテナンスは必要になります。

屋根材の種類ごとのメンテナンス方法をお伝えしましたが、屋根の修理は本当に深い専門知識がないと、失敗することも珍しくはありません。ただ、ご安心ください。当店では、専門知識と豊富な経験をもとに、お客様の大切なお住まいにとって正しいリフォームをご提案致します。まずは、当店の屋根外壁無料診断をご利用ください。

お見積り

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株式会社石井建装スタッフ

お住まいの塗装工事、リフォーム工事は、決して安くないお買い物です。

  • どんなリフォームが必要か、一度、プロに見てほしい
  • 相見積りだけど話を聞いてみたい
  • 見積りを見てから、じっくり考えたい

どんな些細なことでも結構ですので、気になること分からないことがあればご遠慮なくお問い合わせください。無理に契約を迫ったり、しつこい営業は絶対にしませんので、どうぞご安心ください。

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