龍ヶ崎市の浴室リフォーム費用相場|ユニットバス交換・断熱オプション・工期まで分かる

浴室のリフォームは工事範囲によって費用が大きく変わるため、ご自宅の状況に合わせた計画が欠かせません。龍ヶ崎市を含む茨城県内では築年数の経過した住宅が多く見られ、在来工法の浴室からユニットバスへの交換を検討される方が増えています。
冬場は気温が氷点下まで下がることもあるため、断熱工事や浴室暖房乾燥機の設置を希望される方も少なくありません。
今回のお役立ちブログでは「費用帯、断熱・換気オプション、工期、注意点」などをお話しします。
龍ヶ崎市の浴室リフォーム費用帯【工事内容別】

はじめに、龍ヶ崎市の浴室リフォームの費用帯について見てみましょう。
ユニットバスの交換(60〜100万円)
既存のユニットバスを新しいものに交換する場合、龍ヶ崎市では0.75坪や1坪サイズが主流です。「本体価格は40〜70万円」「解体・処分費3〜8万円」「設置工事費10〜15万円」「給排水・電気工事費5〜7万円」が目安です。工期は3〜5日で完了します。
在来工法→ユニットバスへの交換(80〜150万円)
タイル張りの在来工法浴室からユニットバスに交換する場合は、解体範囲が広がります。「解体・処分費10〜15万円」「土間コンクリートの断熱施工8〜12万円」「ユニットバス本体50〜80万円」「設置工事費12〜18万円」「給排水・電気工事費8〜12万円」が相場です。工期は5〜10日です。
サイズアップを伴うリフォーム(100〜180万円)
0.75坪から1坪へのサイズアップは、構造変更を伴うため費用が上がります。「壁の撤去費用15〜25万円」「サッシの新設・交換5〜10万円」「配管の延長・移設8〜15万円」「ユニットバス本体60〜100万円」「その他の工事費12〜30万円」です。工期は10日〜2週間以上かかります。
断熱・換気などのオプションも可能!相場は?
断熱・換気機能設備などのオプション設置も可能です。費用相場を見てみましょう。
断熱工事の種類と費用
冬場の浴室の冷え込みは、ヒートショックのリスクを高めます。国土交通省でも、浴室・脱衣所の断熱改修により温熱環境が改善され、健康リスクの低減に効果があることが確認されています。
なお、床下・壁周りの部分的な断熱材施工は5〜10万円、全体的な断熱工事は10〜30万円が目安です。また、浴室用断熱ドアへの交換は5〜10万円が相場です。
浴室暖房乾燥機の設置
浴室暖房乾燥機は、換気・乾燥・暖房・涼風の4つの機能を備え、梅雨時期の洗濯物乾燥にも活用可能です。電気式とガス式があり、ガス式の方が温まるスピードは早い傾向にあります。
なお、浴室暖房乾燥機の設置費用は電気式で8〜12万円、ガス式で10〜20万円です(既設からの交換の場合)。新規設置の場合は配管工事費も加算されます。
高性能換気扇への交換
従来の換気扇を高性能換気扇に交換する費用は3〜8万円です。24時間換気機能付きや湿度センサー付きのモデルを選ぶと、カビの発生を抑えて浴室を清潔に保てます。
浴室リフォームの工期と生活への影響
浴室リフォームの工期は内容によって異なります。生活への影響も見てみましょう。
工事パターン別の工期
ユニットバス同士の交換は3〜5日で「解体、設置、接続・仕上げ」の順で進みます。在来工法からユニットバスへの交換は5〜10日、サイズアップを含む工事は10日〜1ヶ月程度かかります。
工事中の生活設計
浴室リフォーム期間中はお風呂が使えないため、近隣の銭湯やスポーツジムのシャワー施設、親戚・友人宅を利用するなどの準備が必要です。龍ヶ崎市内には日帰り入浴施設がいくつかありますので、事前に確認しておくと安心です。
浴室リフォームで注意すべき3つのポイント

浴室リフォームでは注意点があります。何に気を付けるべきか見てみましょう。
サイズ選びの失敗
ユニットバスのサイズは既存の浴室スペースに合わせて選びます。在来工法の浴室から交換する場合は、実測値と規格サイズにズレが生じる場合もあります。現地調査で正確に測定し、希望するサイズが設置可能かを確認しましょう。
搬入経路の確認不足
ユニットバスは、浴槽・壁パネル・天井パネルなどのパーツを組み立てています。玄関や廊下、階段の幅が狭い場合、搬入できないケースがあります。2階に浴室がある場合や、住宅密集地で搬入車両の駐車スペースが確保できない場合は、事前に施工会社と搬入方法を相談することが大切です。
配管の老朽化
築30年以上の住宅では「給水管・給湯管・排水管」の劣化している可能性が高くなります。ユニットバス本体を交換しても配管が古いままだと、数年後に水漏れ・つまりを招くリスクが高まるためです。現地調査の段階で配管の状態を確認し、必要に応じて配管交換を行うことが大切です。
見積もりで必ずチェックすべき項目とは?確認ポイントを知ろう!
ここからは、見積もりでチェックすべき項目を見てみましょう。
ユニットバスの仕様が明記されているか
見積書には「ユニットバスのメーカー名・型番・サイズ・グレード・オプション内容」などが、記載されているか確認しましょう。たとえば「ユニットバス一式」といった曖昧な表現だと、希望しているものと違う製品が届くかもしれません。カタログやショールームで実物を確認し、型番や仕様を照合することが大切です。
既存設備の解体・処分費の明確化
既存の浴室を解体する費用と、撤去した設備の処分費用が別項目で明記されているかをチェックしましょう。在来工法の場合、タイルや配管の処分費が想定以上にかかることがあります。解体費用が「込み」や「一式」とされている場合は、どこまで含まれているのかを確認しましょう。
断熱工事の範囲
断熱工事を希望する場合、どこまでの範囲を施工するのか見積書で明確にしてもらうことが大切です。断熱材の種類や厚みによって、効果と費用は変わります。龍ヶ崎市では冬場の寒さ対策として断熱工事を申し込む方が多いため、範囲と効果を説明してもらうことをおすすめします。
給排水・電気工事の内訳
給排水管の延長や移設、電気配線の追加工事が発生する場合は、内訳と費用を見積書で確認しましょう。中でもガス式の浴室暖房乾燥機を設置する場合は、ガス配管工事が別途必要になることがあります。配管や配線の工事範囲が不明確だと、工事中に追加費用が発生するリスクも大きくなるため危険です。
補助金を使えば費用を抑えられる!龍ヶ崎市で申請できる制度とは?

補助金や助成制度を使うと、費用を抑えられます。最後に、龍ヶ崎市で利用可能な補助金や助成制度を見てみましょう。
みらいエコ住宅2026事業
国土交通省が実施する省エネリフォーム補助金制度です。浴室リフォームでは「窓の断熱改修・浴室暖房乾燥機・手すり設置」などが対象で、合計5万円以上の補助申請をした方に適用されます。
給湯省エネ2026事業
経済産業省が実施する給湯器導入の補助金制度です。ヒートポンプ給湯器の場合、基本要件を満たしていれば「7万円/台」、加算要件も満たしている場合は「10万円/台」補助されます。さらに、電気温水器の撤去をした場合「2万円/台」、蓄熱暖房機の撤去をした場合は「4万円/台」の補助を受けることが可能です。
FAQ|龍ヶ崎市の浴室リフォームでよくある質問
浴室リフォームは「工事内容の違い」で費用も工期も大きく変わります。ここでは、龍ヶ崎市で相談が多い疑問を先に整理します。事前にポイントを押さえておくと、見積もり比較が一気にラクになります。
Q:費用相場は結局いくらを見ておけばいい?
A:目安は、ユニットバス同士の交換で60〜100万円、在来浴室からユニットバスへは80〜150万円、サイズアップを伴うと100〜180万円が中心です。差が出るのは「本体グレード」「解体範囲」「配管の傷み」「窓・サッシ工事の有無」です。まずは現地で“直す範囲”を確定させるのが先決です。
Q:工期は何日くらい?お風呂は使えない?
A:ユニットバス交換は3〜5日、在来→ユニットバスは5〜10日、サイズ変更が絡むと10日〜2週間以上が目安です。工事中は浴室が使えない期間が出るため、銭湯やジムのシャワー、親族宅の利用などを事前に想定しておくと安心です。
Q:断熱オプションはどこまでやるのが効果的?
A:冷えが気になるなら、床・壁の断熱と断熱ドアの組み合わせが効きやすいです。部分断熱で5〜10万円、全体断熱で10〜30万円、断熱ドアは5〜10万円が目安になります。ヒートショック対策として、浴室暖房乾燥機(電気式8〜12万円、ガス式10〜20万円※交換の場合)を検討する方も多いです。
Q:見積もり後に追加費用が出やすいのはどんなケース?
A:代表例は、解体後に分かる下地の腐食、配管の老朽化、搬入経路の制約、電気・ガス配線の追加です。見積書では「メーカー名・型番・サイズ・オプション」「解体・処分費の内訳」「断熱範囲」「給排水・電気(ガス含む)の内訳」が明記されているか確認してください。不安が残る場合は石井建装で、現地状況に合わせて“追加が出やすいポイント”から先に潰していくのが確実です。
石井建装へ相談|龍ヶ崎市の浴室リフォームは「相場・工期・断熱」を先に整理して失敗を避ける

浴室リフォームは、同じ“交換”でも工事範囲で費用が変わります。龍ヶ崎市なら、ユニットバス同士の交換(60〜100万円/3〜5日)、在来→ユニットバス(80〜150万円/5〜10日)、サイズアップ(100〜180万円/10日〜)が目安です。
冬の冷えが気になる場合は、断熱(部分5〜10万円・全体10〜30万円・断熱ドア5〜10万円)や浴室暖房乾燥機(電気式8〜12万円・ガス式10〜20万円※交換)を、予算と暮らしに合わせて組み合わせるのが現実的です。
追加費用を防ぐには、現地でサイズと搬入経路、配管の状態を確認し、見積書に「型番・サイズ・オプション」「解体処分の内訳」「断熱範囲」「給排水・電気(ガス含む)の内訳」が揃っているかを見るのがポイントになります。
迷ったら、まずは石井建装に状況を共有してください。問い合わせフォームからのご相談に加え、メール・電話でのご相談、ショールームへの来店相談も可能です。











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