外壁塗装や屋根塗装などのリフォーム費用は実際どのくらいかかるのか?
外壁塗装など、屋根、外壁のリフォームには定価というものが存在しません。だからこそ、金額が高いのか、安いのか、ご心配になる気持ちもとてもよくわかります。
当店では、地域密着店だからできる、お客様にもご安心いただけるお見積り、施工をご案内しております。
根拠のある最大5種類の
お見積りをご提案!
外壁塗装や屋根塗装のお見積りは、曖昧さを一切排除して作成します。
独自の専用CADソフトで、建物の立面図を作成し、塗装工事に必要な塗装面積を算出。それをもとに、使用する塗料の正しい量を算出します。手計算ではなく、コンピューターを使用しての自動計算のため、人的ミスの心配もありません。
さらに、じっくり比較検討できる最大5種類のお見積りをご要望に応じて作成し、ご提案致します。
塗料の仕様に基づいた
塗布量
塗料メーカーの指定する塗布量(塗膜厚)を守らないと、どんなに良い塗料でも、カタログ通りの性能は発揮できません!
CAD図面から算出した
施工面積
CADの図面から、施工面積を算出。また、窓などの塗装しない箇所(開口部)は面積から除外し、正確な施工面積を算出します!
塗料の使用量まで明記した
分かりやすいお見積り
これにより、塗料の使用量が明確になり、何にいくらかかるのかが一目瞭然、曖昧さを一切排除したお見積りをご提示しています。
また、見積り前の現地調査は『外装劣化診断士』が行いますので、後々に追加工事の心配も不要です。
外壁塗装オススメプラン
(塗装面積120㎡程度)
外壁塗装 シリコンプラン
64.2万円〜
期待耐用年数 13〜18年
工事保証期間 6〜7年
スタンダードのシリコン塗料を使用したプランになります。屋根材・外壁材の種類、状態によって最適な塗料をご提案します。
例:シリコンREVO1000、超低汚染リファイン1000Si-IR etc.
外壁塗装 フッ素プラン
76.3万円〜
期待耐用年数 15〜26年
工事保証期間 10年
耐久性と防汚性能に優れたフッ素塗料を使用したプランになります。遮熱効果、自浄作用があるものなど、各種ご提案します。
例:フッ素REVO、超低汚染プラチナリファイン、2000MF etc.
外壁塗装 プレミアムプラン
84.8万円〜
期待耐用年数 18〜26年
工事保証期間 10年
フッ素以上の防水性を持った塗料や、高耐久の無機塗料、遮熱・断熱機能があるものなど、一番長持ちする塗装をお探しの方にオススメ。
例:プラチナECコート5000EX、断熱塗料GAINAハイブリッド無機塗料 etc.
屋根塗装オススメプラン
(塗装面積70㎡程度)
屋根塗装 シリコンプラン
33.0万円〜
期待耐用年数 12〜16年
工事保証期間 6年
シリコングレードの塗料の中から、遮熱性能や防藻性能など、ご要望に合わせて各種プランご提案致します。
例:スーパーシャネツサーモSi、サーモアイSi etc.
屋根塗装 フッ素プラン
44.0万円〜
期待耐用年数 15〜26年
工事保証期間 7年
屋根は外壁よりも1グレード上の塗料をオススメしています。外壁をシリコン+屋根をフッ素がオススメです。
例:スーパーシャネツサーモF、サーモアイ4F etc.
屋根塗装 プレミアムプラン
49.5万円〜
期待耐用年数 18〜26年
工事保証期間 10年
耐久性・遮熱性などが高い、高耐久無機塗料でのご提案です。屋根を長持ちさせたい方はぜひこちらのプランもご検討ください。
例:無機ハイブリッドコートJY-IR、断熱塗料GAINA、エスケープレミアム無機 etc.
プランの選び方
プランを選ぶ一つの基準として、何年持たせたいか、というのが一つの指標になります。
例えば、10年に1回ペースで塗り替えのメンテナンスをしよう、という方であれば、シリコングレードのプランでいいですし、20年に1回にしたい、という方は、無機塗料などのプレミアムプランをお選びいただければと思います。
そのほか、遮熱性能や、コケが付きにくい防藻性、汚れが付きにくいセルフクリーニング機能付きのものなど、各種ご提案致しますので、ご要望等ありましたら、遠慮なくお知らせください!
他の業者と比べてどうか?
業者の選び方
例えば、家を建てたハウスメーカーや工務店に見積り依頼してみてください。おそらく、もっと高い金額になります。
理由は、工務店やハウスメーカーの塗装工事を実際に施工するのは、当店のような塗装職人店です。
当然、元請けの利益と、下請けの利益、両方が乗るため、どうしても高くなります。
飛び込みなどで訪問営業している会社は、営業マンのインセンティブの利益も多く載せられるため、もっと高くなるようです。
そのほかの業者選びのポイントとしては、
- ①近くにある会社か、業歴、施工実績はどれくらいあるか。
-
所在地が明確で、地元で長い業者だったらいいですが、マンションの一室だったり、業歴が浅いところは要注意です。
- ②屋根まで下見をしたかどうか。屋根裏まで見たか。
-
屋根は一番紫外線、風雨のダメージを蓄積しているため、屋根を細部まで点検しないと、後々追加工事が必要になる場合があります。
- ③見積りの表記方法、根拠は明確なのか。
-
『●●工事 一式』のような表記だと、「当然してもらえると思っていた工事が入っておらず追加料金をとられた」などのトラブルを引き起こしかねません。また、塗料名称、使用缶数などの表記がない場合もトラブルの原因となります。
外壁・屋根のリフォームで
多いトラブル
✔︎ 見積りは安かったが、工事中に追加工事が必要と言われ、結局高くなった。
✔︎ 10年は持つと言われたが、2、3年で塗料がはがれてきた
✔︎ 工事後、雨漏りするようになった。業者は連絡が取れず、結局再工事に…
これらは珍しいことではありません。これらの失敗を経験されたお客様にも複数お会いしてきました。だからこそ、後悔しないリフォームのためにも、『どこに依頼するか』が一番大切なのです。
3社以上の相見積りを
取った方がいい理由
外壁塗装や屋根塗装などのリフォームを成功させるためには、業者選びが一番大切です。失敗しないリフォームのためには3社以上の『相見積り』を取ることをオススメしています。
相見積りをとると、それぞれの会社の言っている内容が違っていたり、見積もバラバラで、結局どこがいいの?と迷われるケースも少なくないようです。
相見積りをとったお客様からよく言われることしては、、
お客様が見積りを見て
迷うポイント
- ✔︎ 同じ家なのに見積り面積が違う
-
建坪でざっくりお見積りを出す会社も少なくありません。また、窓や玄関ドアなどの開口部を引かないで出す業者もいます。すべての施工を丁寧に行おうとすれば、見積は正確に出さないと、後で追加費用が掛かるケースもあるのです。
- ✔︎ 付帯工事の記載があったりなかったり
-
例えば、戸建ての塗装リフォームでは、外壁塗装、屋根塗装以外にも、雨どい、戸袋、軒天、幕板、etc.付帯部の塗装というものが存在します。これらが詳細に記載してないと、後から、やっていなくても文句が言えませんよね
- ✔︎ 会社によって、言うことが違う
-
よくあるのは、知識の無い塗装店だと『塗装すれば大丈夫』と言っていたが、実は塗装してはいけない屋根・外壁だった、というケースです。当店は、外装劣化診断士という専門資格保有者が点検をしますので、この点もご安心ください。
失敗しないリフォームのためには、相見積もりを取ることが良いものの、結局余計に迷った、ということもあるかと思います。そのような方は、業者選びのポイントをまとめておりますので、こちらもご覧ください。▶︎業者選びの3つのチェックポイント
お見積り
外壁塗装・屋根塗装のお見積りは
『完全無料』です!
お住まいの塗装工事、リフォーム工事は、決して安くないお買い物です。
- どんなリフォームが必要か、一度、プロに見てほしい
- 相見積りだけど話を聞いてみたい
- 見積りを見てから、じっくり考えたい
どんな些細なことでも結構ですので、気になること分からないことがあればご遠慮なくお問い合わせください。無理に契約を迫ったり、しつこい営業は絶対にしませんので、どうぞご安心ください。
お問い合わせ・お見積り
お問い合わせ、お見積りをご検討いただきまして、誠にありがとうございます。
お見積り、ご相談はすべて無料となっておりますので、ご安心ください。
誠実に、親切に、わかりやすくをモットーに、
一つ一つのご縁を大切にしたいと考えています。
些細なことでも構いません。どうぞ、お気軽にご相談ください。
※ 原則、24時間以内の回答を心がけておりますが、ご相談内容等によって、2〜3日かかる事もございます。あらかじめ御了承下さい。
お急ぎの方は、お電話にてお問い合わせ下さい。