取手・我孫子近隣で、屋根や雨どいでお困りの方へ


取手市や、我孫子市近隣で、屋根を張り替えるリフォームを検討している方、屋根のひび割れや剥がれなどでお困りの方、当店にお気軽にご相談ください!
石井建装は、塗装リフォームだけではなく、屋根の張り替えリフォームや、部分的な補修も対応しております!
地域密着店だからこそ、お客様のお困りごとを幅広く対応できるよう、屋根工事の専属職人もおります。
屋根のことでお困りの方は、お気軽にご相談ください!
屋根工事・屋根リフォームの施工事例
龍ケ崎市城ノ内|S様邸
外壁は濃淡のグレーでツートンカラーに模様替え。モノトーンの絶妙な色の組み合わせで、洗練されたより高級感溢れる雰囲気となりました。
以前塗装工事を請け賜わりましたお客様のご紹介で依頼していただき、ありがとうございました。
また定期点検にお伺いしますが、なにか気になる点がございましたらご連絡くださいませ。
大切なお住まいの塗り替えをお任せいただき誠にありがとうございました!
取手市中原町|K様邸
葺き替え工事で新築同様の大屋根になりました。軽くなり、地震時のリスクも軽減されました。
落ち着いた色の組み合わせで、シックな外観です。
また定期点検にお伺いしますが、なにか気になる点がございましたらご連絡くださいませ。
大切なお住まいの塗り替えをお任せいただき誠にありがとうございました!
取手市桜が丘|A様邸
ワントーンだった外観から、暖色系を組み合わせたツートンカラーで柔らかな外観になりました。
屋根は遮熱性鋼板と断熱材との相乗効果で断熱性の優れたカバーにて施工させていただきました!
弊社のサービスをお褒め頂きありがとうございます!私どもとしましてもたいへん励みになります。
アフターフォローも責任を持ってご対応いたします。万が一お気付きの点等ございましたら何なりとお申し付け下さい!
屋根のひび割れ、はがれの修理

- 屋根が強風で剥がれた
- 雹が降ってきて屋根が割れた
- 棟板金が浮いていると言われた etc…
こんなお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
屋根は、図のように、野地板、防水シートの上に屋根材があります。表面の屋根材が割れていても、防水シートがあるため、すぐに雨漏りするわけではありません。
しかし、防水シートに劣化、破れがあった場合は、雨漏りにも繋がるため、早めの点検をオススメします。当店の屋根・外壁無料点検をお気軽にご利用ください!
屋根カバー・葺き替え
リフォーム

- 塗装ではなく、張替えたい
- 屋根塗装とカバー工法を比較したい
- 瓦屋根から他の屋根材に変えたい etc…
既存の屋根材の上に、軽量金属屋根を被せるカバー工法や既存の屋根材を撤去して新しい屋根材を葺いていく葺き替えは、屋根のリフォーム方法としてご要望が増えている工事メニューです。
屋根の劣化が進行している場合は、塗装では十分な耐久性を確保できないときもありますので、その際は、カバー工法、葺き替えもご検討ください。
雨漏りの原因調査・補修工事

- どこから雨漏りしているか調べてほしい
- 雨漏りが再発しないように補修してほしい
- 雨漏りをすぐに直してほしい etc…
お住まいに雨漏りが発生すると、とても暗い気持ちになりますよね。雨漏りは簡単に直せるものもありますが、原因特定が難しいケースも多くあります。
私たちは、家の構造を熟知した経験豊富なスタッフもおりますので、雨漏りの原因調査からその後の補修工事までワンストップで対応が可能です。雨漏りが発生したら、まずはお問い合わせください。
雨どいの修理・交換

- 雨どいが外れそうになっている
- 雨どいが詰まっていて、排水が悪い
- 強風で雨どいが飛ばされた etc…
雨どいは、雨水を排水し、お住まいの雨漏りリスクを回避するための重要な役割を担っています。しかし、その雨どいが正常に機能しないと、雨漏れが発生したり、通常濡れない外装箇所が濡れることにより、劣化を早める原因にもなります。
雨どいに異常を感じたら、まずはご相談ください。雨どいの交換や修理も対応致します。
ご自宅の屋根は
どの種類ですか?
屋根によってメンテナンス方法は異なります。
スレートコロニアル

劣化状況と、アスベストの有無で屋根塗装・カバー工法の検討が必要です。
陶器瓦(粘土瓦)

基本的には塗装は不要です。リフォーム方法としては屋根葺き替えを推奨しています。
洋瓦(セメント瓦)

塗装できる洋瓦は屋根塗装を、できない場合は葺き替えをご検討ください。
金属屋根(トタン等)

トタン屋根は、寿命が短いため、葺き替えを推奨していますが、塗装も可能です。
アスファルトシングル

塗装しなくても問題ありませんが、することで美観を保つことができます。
陸屋根

陸屋根の場合は、10年をめどに防水工事が必要になります。各種防水工事対応します。


屋根塗装をオススメします!
基本的には、瓦屋根以外は塗装でメンテナンスができます。しかし、劣化が進行していて、十分な耐久性が期待できない時や、陶器瓦の屋根の場合は、基本的に塗装以外のリフォームをご提案しています。(洋瓦の場合は、状況によって判断が変わります)



屋根カバー工法を
オススメします!
アスベストを含む屋根材の場合、既存の屋根材を撤去すると、アスベストの撤去費用が掛かるため、リフォーム費用が高額になってしまいます。この場合は、カバー工法で既存の屋根材の上に、軽量の屋根材を被せるカバー工法が最適です。

屋根葺き替えをオススメします!
屋根の葺き替えは、カバー工法、屋根塗装と比べると費用は一番高くなりますが、リフォームの手段としては最も王道のリフォーム方法です。
既存の屋根材を撤去する際、下地の劣化状況もくまなくチェックできますし、軽い屋根材に変えることでお住まいの耐震性もアップできます。
屋根の修理やリフォームでよくいただくお問い合わせ
✔︎ 屋根が割れている、棟板金が浮いていると言われた

これは、ご近所の方に言われるケースもありますが、大半は飛び込み営業の人に言われることが多いようです。屋根は割れたからといってすぐに雨漏りするわけではありません。棟板金の浮きは、釘の打ち直しだけで済む場合もあります。飛び込み営業はトラブルが多いので、くれぐれもご注意くださいね。▶︎屋根のはがれ・ひび割れの修理
✔︎ 台風・強風で屋根がはがれてしまったので一度見てほしい



台風、強風で屋根の棟が飛ばされたというお問い合わせをよくいただきます。棟板金を固定している釘が、経年劣化で浮いていたり弱くなっている場合は、風によって飛ばされてしまうこともあります。台風や強風などのあとは、屋根を一度見るようにしていただくと安心です。▶︎屋根・外壁無料点検
✔︎ 雹で屋根が一部割れたので、補修してほしい



これは、今年( 2022年)に入って増えたお問い合わせです。瓦屋根やスレート屋根の場合、雹で割れてしまうことが多々あります。雹による被害の場合は、現在ご加入中の火災保険で補修できることも多いので、雹が降ったあとは屋根の点検を受けることをオススメしています。▶︎屋根のはがれ・ひび割れの修理
✔︎ 壁から雨漏りしている。一度見てほしい



雨漏りは屋根から発生する、とお考えの方も多いようですが、実際は壁からの雨漏りも非常に多いです。特にベランダ付近、サッシ周りからの雨漏りも数多くあります。雨漏りが発生したら、早い段階で業者に見てもらうことをオススメします。放置すると、どんどん腐食箇所が広がることも珍しくありません。▶︎雨漏り調査・修理
✔︎ 屋根の塗装か、カバー工法か迷っている



屋根をリフォームする際に、屋根塗装をするか、カバー工法をするか迷われている方も多くいらっしゃいます。基本は2000年以前のスレート屋根であれば、アスベストが入っているものが多く、耐久性も高いため、塗装でOKなケースが多いのですが、アスベストを含まない屋根材は、劣化状況によって見極める必要があります。
お見積り


屋根修理・リフォームのお見積りは
『完全無料』です!


お住まいの塗装工事、リフォーム工事は、決して安くないお買い物です。
- どんなリフォームが必要か、一度、プロに見てほしい
- 相見積りだけど話を聞いてみたい
- 見積りを見てから、じっくり考えたい
どんな些細なことでも結構ですので、気になること分からないことがあればご遠慮なくお問い合わせください。無理に契約を迫ったり、しつこい営業は絶対にしませんので、どうぞご安心ください。