シーリングは必ず打ち替えたほうがいい?施工方法などご紹介。
地元密着の専門店だからこそできる高品質の塗装工事!
取手市・牛久市・龍ヶ崎市・利根町
外壁塗装・屋根塗装・外装リフォーム工事 専門店
プロタイムズ取手店/株式会社石井建装です!
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こんにちは、高橋です。🐷
昨日、春の高校野球が中止になってしまいました。😢
せっかく地区大会を勝ち上がり、夢の甲子園出場を決めた
選手の事を考えると、胸が痛みます。
一日も早く、普段の生活が出来るようになって欲しいです。。。
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シーリング材のご紹介をします。
シーリング材は防水性と柔軟性で、
目地からの水の侵入を防ぎ、家を守ります🏠
どのようなものなのか
施工方法をご紹介いたします!
こちらが劣化した目地のシーリングです。
黒く見えるところは外壁との隙間が空いています。。
主成分がセメントのサイディングは、
このような目地の劣化箇所から雨水が入ります☔
また、外気温の変化により外壁も動いていますので
伸縮性を失ったシーリングを放置していると
このように外壁にクラックが発生する原因となります。。⚡
↓
①傷んだ目地を撤去します。
↓
そのままシーリング材を充填してしまうと密着しないため
②プライマー(下塗り)を塗布していきます。
③新しいシーリング材を打っていきます!
よく見るとお風呂場や洗面所周りにも使用されていますね✨
③養生テープをはがして完了です!
一日でも長く家を守り、美観を維持するためには
上から塗る塗料と相性の良いシーリング材を
使用する事も重要です。
弊社では塗料の種類やグレードにより
シーリング材を使い分けております!
詳しくはお問い合わせくださいませ。。✍
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プロタイムズ 取手店/株式会社 石井建装
〒300-1533 茨城県取手市宮和田586-1
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