【新入社員】外装劣化診断士の試験を受けてきました！（取手市）

今回の主人公は、入社3ヶ月目、出社するだけで全身汗だくになってしまう代謝良好社員です！
なのでいつも出社したら代謝のことを考えています。笑

東京会場にて外装劣化診断士の試験を受けました。
平日の朝8時台の電車は、非常に混んでいました…。
満員電車の経験があまりない身として、真夏の人混みはしんどいです💦

ただでさえ人が多いと緊張して、瞬きが多くなってしまうのに、
熱のこもった車内にぎゅうぎゅうづめで、数十分間揺られていると
代謝のことしか考えられなくなりますね。
滴る汗と緊張で、目が開かないですし、
汗かいてることが隣や後ろの人に伝わって迷惑なんじゃないかと思うと、
さらに焦って汗が…💦💦

そんななか、外装劣化診断士の試験勉強をタブレットでしながら
気を紛らわせました。
（狭い車内でタブレットを出した時、ひじがぶつかってしまった方、この場を借りて謝らせてください🙇）

そもそも外装劣化診断士とは？

外装劣化診断士は、建物の客観的情報をお客様に対して正確かつわかりやすく伝える役割です。

主な業務はこちらです。

①診断の各部位の劣化状況と雨水の侵入や漏水のリスクについて診断する
②診断結果に基づき、建物の維持管理について適切な対処の方針を提示する

2012年から始まり、合格率は75％だそうです！
（合格できていると信じたい…！）

会場の雰囲気

100名以上は居ました。
試験前にある講習会では、半数くらいが受講されていました！
3時間ほどですが、試験に関連する内容も多く、とても良い勉強になる講習会でした！

約1時間ごとに休憩がありますが、全休憩でお水を買いに行きました。

テキストが新しくなりました

今回から、新しく標準テキストができました！
こちらの教科書から出題されます。

勉強のために、書き込みまくりました！

まとめ

外装劣化診断士の資格を勉強するまで、建物の外壁や屋根の劣化状態を的確に判断することは難しいと感じていました。
しかし、この資格の勉強を通じて、その難しさを克服するための知識とスキルを身につけることができました！

合格できていることを信じて…！笑

株式会社石井建装は品質にとことんこだわった屋根・外壁の塗装工事専門店です。

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