【実証データ公開】フミンコーティングで室温−17℃&光熱費削減を実現する方法

【実証データ公開】フミンコーティングで室温−17℃&光熱費削減を実現する方法

ショッピングモールやホテル、オフィスビル、そして工場。大規模施設を管理する立場にあると、どうしても気になるのが「空調コスト」ではないでしょうか。

広いフロア全体を冷やしたり暖めたりするために空調をフル稼働させると、月ごとの電気代は数百万円単位になることも珍しくありません。光熱費の高騰が続く中で、いかに快適な環境を維持しながらコストを削減できるかは、多くの施設管理者にとって共通の悩みです。

そこで注目されているのが、特許技術「フミンコーティング」です。既存の窓ガラスに塗布するだけで赤外線・紫外線を大幅に遮断し、真夏の室温上昇を最大−17℃抑えられることが実証されています。冷房の負荷を軽減できれば、光熱費の削減だけでなく、設備の寿命延長や利用者の快適性向上にもつながります。

本記事では、フミンコーティングの仕組みや導入実績を踏まえ、大規模施設で実際にどのような省エネ効果を得られるのかを詳しく解説していきます。

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目次

フミンコーティングの仕組みと室温−17℃の実証データ

フミンコーティングの仕組みと室温−17℃の実証データ

施設の光熱費を押し上げる最大の要因は、窓ガラスを介した熱の出入りです。冷房負荷の約6割が窓から侵入する熱によるものだとされ、特にガラス面積の広い大規模施設では深刻な課題になります。

フミンコーティングはこの弱点を克服し、実証データに裏打ちされた数値で省エネ効果を示しています。

赤外線・紫外線カットで室温上昇を最大−17℃抑制

フミンコーティングの最大の特徴は「赤外線70%カット・紫外線90%カット」という性能です。赤外線は太陽光に含まれる熱の主成分であり、ガラスを透過すると室温を急激に上昇させます。紫外線は人体や家具・商品へのダメージを引き起こしますが、同時に熱の蓄積にも寄与しています。

環境省が実施した実証試験では、夏場に直射日光が当たるガラス面で室温の上昇を最大17℃抑えられることが確認されました。これは単なる数値以上の意味を持ちます。

たとえばショッピングモールのアトリウムやホテルのロビーのように天井まで届く大きなガラス面がある場合、空調機がいくら稼働しても局所的に「暑いエリア」が生まれてしまいます。フミンコーティングを施工すると、そうした「熱だまり」が解消され、施設全体の温度分布が均一化するのです。

結果として、設定温度を1〜2℃上げても快適性が保たれ、冷房電力消費が18%削減されたケースもあります。さらに、電力消費削減はそのままCO₂排出削減に直結し、ESG投資や環境報告書においてもアピールできるポイントとなります。

冬季の断熱効果と暖房効率の向上

夏の遮熱性能だけでなく、冬の断熱効果も大規模施設にとっては重要です。フミンコーティングは室内から放射される遠赤外線を反射するため、暖気が窓から逃げにくくなります。一般的な単板ガラスは冬に大きな熱損失源となり、暖房の効きを悪くしていますが、この塗膜によって“見えない断熱層”が形成されるイメージです。

オフィスビルで行われた試験では、施工後に暖房使用量が約15%減少し、年間で数百万円規模のコスト削減につながったと報告されています。これにより、冬季の「窓際だけ寒い」といった不快感も軽減され、従業員や利用者の快適性が向上しました。さらに空調機器の稼働率が下がることで、寿命延長やメンテナンスコストの低減といった副次的なメリットも得られます。

大規模施設にとって、空調設備は一度交換すると数千万円単位の投資が必要になる資産です。フミンコーティングは直接的な光熱費削減に加えて、設備保護という観点からも「二重の投資回収」を実現できる点で大きな価値があります。

施工コストと他工法との比較

施工コストと他工法との比較

大規模施設で導入を検討する際、初期投資と長期的な費用対効果を比較することは不可欠です。冷暖房費削減は継続的に積み重なる効果であるため、単純な施工費だけでなく「どれだけの期間で投資を回収できるか」が重要な指標となります。

フミンコーティングは施工性と耐久性のバランスに優れ、他工法と比べてもコストパフォーマンスが高いといえます。

主要工法のコスト比較(1㎡あたり)

工法費用目安耐久年数特徴
フミンコーティング約14,000円約10年既存ガラスに施工可能、透明性維持
遮熱フィルム約25,000円約5年手軽だが耐久性が短い
Low-E複層ガラス約80,000円10年以上高性能だが交換工事が必要

フミンコーティングの強みは「既存ガラスを交換せずに施工できる」点にあります。たとえば大型商業施設の全面ガラスをLow-Eガラスに交換するとなれば、施工費用は億単位になる上、工事中の営業制限も避けられません。遮熱フィルムは比較的安価に感じられるものの、耐久年数が短いため5年ごとに貼り替えが必要であり、長期的に見ればコストが膨らみます。

一方でフミンコーティングは1㎡あたり約14,000円という価格で10年効果が持続し、投資回収期間は3〜5年と試算されています。特にエネルギーコストの高騰が続く現状では、長期的なランニングコスト削減と設備負担軽減の両面から「費用対効果に優れた工法」と評価できます。

施工の柔軟性と幅広い対応範囲

施工方法の柔軟性は、大規模施設にとって非常に重要な要素です。フミンコーティングはスプレーガンやスポンジでの塗布に対応しており、ガラスの形状や設置環境を選びません。たとえば以下のようなケースでも導入が可能です。

  • ホテルの客室窓:透明性を維持できるため眺望を損なわず、宿泊者の快適性を確保。
  • 商業施設のショーウィンドウ:商品が紫外線で色褪せるのを防ぎつつ、省エネ効果を発揮。
  • 工場の大型窓:高温対策や従業員の労働環境改善に直結し、作業効率も向上。
  • 曲面ガラスや金網入りガラス:フィルムでは難しい部材にも対応可能。

また、施工中も施設を稼働させながら作業を進められる点は、大規模施設の管理担当者にとって大きな利点です。全面的な営業停止を伴う大規模工事と比べ、来館者や利用者にほとんど影響を与えずに省エネ改修ができるため、現場オペレーション上のリスクを最小限に抑えられます。

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実証データと導入事例

実証データと導入事例

机上の理論だけでなく、実際の施設で導入された事例がフミンコーティングの効果を裏付けています。大規模施設ほどガラス面積が広く、空調負荷の削減効果が数値として表れやすいため、事例を知ることは投資判断の大きな材料になります。

国立新美術館での大規模導入

東京・六本木にある国立新美術館は、全面ガラスを採用した開放的な建築が特徴ですが、その一方で冷暖房コストが大きな課題となっていました。そこで採用されたのがフミンコーティングです。施工後、年間220万kWhもの電力削減に成功し、これは冷暖房コスト換算で約1,000万円以上の削減効果に相当します。

投資回収期間はわずか3年4カ月と報告されており、大規模公共施設でも実際に費用対効果が成り立つことが実証されました。さらに、副次的な効果として、展示作品への紫外線による退色リスクも軽減され、美術館としての保存環境改善にも寄与しました。このように「文化財保護+省エネ」という二重の効果を発揮できる点も注目すべき成果です。

ホテル・商業施設での導入成果

沖縄のマリオットリゾート&スパでは、南国特有の強烈な日差しが客室環境と冷房費用に直結していました。導入後はガラスから侵入する熱を大幅に抑制でき、客室内の体感温度が下がったことで宿泊客から「以前より快適に過ごせる」との高評価が寄せられました。

加えて、冷房負荷が軽減された結果、年間電気代が約12%削減され、経営面でも明確な効果を確認。さらに、紫外線カットによって家具やインテリアの劣化防止にもつながり、長期的な資産価値の維持にも寄与しています。

同様の事例は他の商業施設でも報告されており、特にアトリウムや吹き抜けを持つ大型モールでは「熱だまり」の改善が見られたとされています。利用者の滞在快適性が上がることは、リピーター増加やテナント満足度向上にも直結するため、単なるコスト削減以上の価値が生まれています。

FAQ

Q1:施工中も施設を営業できますか?

A1:可能です。施工は短期間で終わり、窓ごとの施工を順次進めるため、営業停止の必要はありません。

Q2:施工後にガラスの見た目が変わることはありませんか?

A2:可視光線透過率は約80%を維持するため、透明性は損なわれません。店舗やホテルの景観を崩す心配はありません。

Q3:どのくらいで投資回収できますか?

A3:建物の規模や立地条件によりますが、平均的には3〜5年で工事費用を回収できた事例が多く報告されています。

Q4:施工後のメンテナンスは必要ですか?

A4:特別なメンテナンスは不要です。通常の窓清掃と同じ扱いで問題なく、耐久性は約10年間維持されます。再施工が必要になるのはおよそ10年後が目安です。

Q5:結露やガラスの汚れに影響はありますか?

A5:フミンコーティングはガラス表面に親水性を持たせるため、結露の発生を抑える効果があります。また汚れも付きにくくなるため、清掃回数を減らせるといった副次的なメリットも期待できます。

Q6:紫外線対策としても有効ですか?

A6:紫外線を約90%カットする性能があるため、商品や展示物の色あせ防止、インテリアの劣化防止に役立ちます。特にホテル客室や商業施設のショーウィンドウでは高い評価を得ています。

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フミンコーティングは、赤外線や紫外線を効果的に遮断し、真夏の室温上昇を最大−17℃抑制できる特許技術です。国立新美術館や大規模ホテルでも導入され、省エネ効果と快適性の両立が実証されています。

大規模施設の管理者にとって、冷暖房コスト削減は単なる経費削減ではなく、設備の寿命延長や利用者満足度の向上にも直結する重要な投資判断です。フミンコーティングは既存ガラスに施工可能なため、営業を止めずに導入でき、投資回収期間も3〜5年と短いのが特徴です。ショッピングモール、ホテル、オフィスビル、工場など幅広い施設に対応できる柔軟性を備えており、光熱費削減だけでなく商品やインテリアの劣化防止、結露抑制といった副次的な効果も期待できます。

省エネと快適性を両立させたいとお考えの方は、ぜひ石井建装までお問い合わせください。問い合わせフォーム、メール、お電話でのご相談はもちろん、ショールームにて具体的な効果をご体感いただくことも可能です。

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